縄文と現代 vol.3 ―浸透する器

展覧会

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会期
2015年4月16日 - 2015年5月16日
時間
10:00〜17:00(入館は16:40まで)
休館日
展覧会期中の日曜、その他春季・夏季休暇中、大学入試期間中(学内立入禁止)休館
料金
無料
予約
予約不要
会場
京都芸術大学 芸術館

雪片が 風とともに舞い降り
地表と樹木を 淡い光で包んでゆく
ときおり吹雪となって 鋭く風の音が走り抜けると
凍てついた土の表面に 雪の結晶が残され
澄み切った静けさのなか 息も靴音も吸収して
音も無い白の光景が 立ちあらわれる

この度の展覧会は、〈浸透する〉という理科実験を連想させる言葉と日本的な土器を想起させる<器>という語句によって題されたタイトルとなっている。
今この場に現れる大西の《浸透する器》は歴史的時間を内在させた日常の/非日常の〈縄文土器〉と共にどのような景色を出現させるだろうか。