2026年5月25日
芸術館では、京都芸術大学の教員を対象に展覧会企画を募集し、審査を経て採択された企画を「芸術館 企画公募展」として開催しております
2026年度は第2回企画公募展として、『まなざしと縁(えにし)』を開催いたします。
縄文土器、シルクロード沿道の工芸品、浮世絵、郷土人形。芸術館の「4柱」の所蔵資料は、収集家たちの「選ぶ眼」によって集められ、時を経て当館に寄贈されたものです。
本展は、これらの資料が館へと集った経緯を偶然のめぐり合わせや結びついという「縁」として捉え、有機的で豊かなアーカイブを現代に再び結び直す試みです。
3名の若手作家の「みる眼」が、かつての収集家たちの「選ぶ眼」と交錯し、時代を超えて響き合う新しい物語が動き出します。
時代を超えて響き合い、結びつく「まなざし」と、そこから生まれる不思議な「縁」。その現在地を、ご来場者のみなさまご自身のまなざしで紐解き、新たな縁をつないでください。



